1. 数を質問する文:いくつ...ですか?
「あなたはいくつ…を持っていますか?」というように数を質問したいとき、英語ではどのように言えばよいのか学ぶことにしましょう。
普通の文、質問する文と比べながら言葉を並べる順番を見ていくことにします。
今回の例文
あなたはいくつのカメラを持っていますか?
では解説です
how many...
「how」は「どんなふうに」とか「どの程度」という意味の言葉です。
「many」は「たくさんの」という意味の言葉です。
「how many」と続けると「どんなふうにたくさんの...」という意味になります。
これで結局、「いくつの...」という意味になるのです。
ですから、
と言うと
という意味になります。
「book」ではなく「books」になっていることに注意してください。
普通の文、質問する文から数を尋ねる疑問文を作ってみよう
次の3つの文を比べてみてください。
You have two cameras. あなたは2つのカメラを持っています。
Do you have two cameras? あなたは2つのカメラを持っていますか。
How many cameras do you have? いくつのカメラをあなたは持っていますか。
一番上の文は「普通の文」、二番目の文は「質問する文」、三番目の文が今回学ぶ「『数』を尋ねる文」です。
「普通の文」から「質問する文」を作るにはどうすればよいかはもう知っていますね。
ですから、ここでは「質問する文」から「数を尋ねる疑問文」を作るにはどうすればよいかを説明します。
数を尋ねる人は、カメラを「2つ」持っているなんていうことはもちろん知りませんね。
そこで、
- まず「two cameras」の部分を「how many cameras」に変え、
- 次に「how many cameras」を文の一番先頭にして、残った言葉をそのままの順に言う
と数を質問する文になるのです。
いくつか例を見てみましょう
例1
次の3つの文を比べてみてください。
You have two dogs. あなたは二匹の犬を飼っています。
Do you have two cameras? あなたは二匹の犬を飼っていますか?
How many cameras do you have? 何匹の犬をあなたは飼っていますか。
一番上の文は「普通の文」、二番目の文は「質問する文」、三番目の文が「『数』を尋ねる文」です。
ここでは「質問する文」から「数を尋ねる疑問文」を作るにはどうすればよいかを説明します。
数を尋ねる人は、犬を「二匹」飼っているなんていうことはもちろん知りませんね。
そこで、
- まず「two dogs」の部分を「how many dogs」に変え、
- 次に「how many dogs」を文の一番先頭にして、残った言葉をそのままの順に言う
と数を質問する文になります。
例2
次の3つの文を比べてみてください。
You want two notebooks. あなたは二冊のノートが欲しいです。
Do you want two notebooks? あなたは二冊のノートが欲しいのですか?
How many notebooks do you want? 何冊のノートがあなたは欲しいのですか?
一番上の文は「普通の文」、二番目の文は「質問する文」、三番目の文が今回学ぶ「『数』を尋ねる文」です。
ここでは「質問する文」から「数を尋ねる疑問文」を作るにはどうすればよいかを説明します。
数を尋ねる人は、ノートを「二冊」欲しいなんていうことはもちろん知りませんね。
そこで、
- まず「two notebooks」の部分を「how many notebooks」に変え、
- 次に「how many notebooks」を文の一番先頭にして、残った言葉をそのままの順に言う
と数を質問する文になります。
例3
次の3つの文を比べてみてください。
You have three brothers. あなたは三人の(男の)兄弟がいます。
Do you have three brothers? あなたは三人の(男の)兄弟がいるのですか?
How many brothers do you have? 何人の(男の)兄弟があなたにはいるのですか。
一番上の文は「普通の文」、二番目の文は「質問する文」、三番目の文が今回学ぶ「『数』を尋ねる文」です。
ここでは「質問する文」から「数を尋ねる疑問文」を作るにはどうすればよいかを説明します。
数を尋ねる人は、兄弟が「三人」いるなんていうことはもちろん知りませんね。
そこで、
- まず「three brothers」の部分を「how many brothers」に変え、
- 次に「how many brothers」を文の一番先頭にして、残った言葉をそのままの順に言う
と数を質問する文になります。