中学英文法

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mayの使い方(...して良い)

1. ...してよいです。(...してよろしい): 「may(して良い)」を使った普通の文

You may use this car.

あなたはこの車を使って良い。(使ってよろしい。)


「may」は「しても良い」とか「してよろしい」という意味を付け加えるために使う言葉です。

それでは、「...しても良い」とか「...してよろしい」と言いたいときにはどうすればよいのか学ぶことにしましょう。


次のふたつの文を比べてください。

音声を聴くYou     use this car.  あなたはこの車を使う。
音声を聴くYou may use this car.  あなたはこの車を使って良い。

「使う」という意味の動詞「use」の前に「may」を付けると「使って良い(使ってよろしい)」という意味になるのです。


今度は次のふたつの文を比べてください。

音声を聴くHe     uses this car.  彼はこの車を使う。
音声を聴くHe may use  this car.  彼はこの車を使って良い。

やはりこの場合も、「使う」という意味の動詞「use」の前に「may」を付けると「使って良い(使ってよろしい)」という意味になります。

でもここで注意してほしいことがあります。

HeやSheなどの現在の文では動詞はsやesが付く形になるのでしたね。

ですから、ひとつ目の文は動詞が「uses」になっています。

しかし、「may」を付けて「しても良い(してよろしい)」という意味を付け加えるときは動詞はsやesがつかない形(つまり、原形)に戻さないといけないのです。


ですから、とにかく mayのあとは動詞の原形 にすることになっているのです。


動詞の前にmayを付けて、「may+動詞の原形」という形を作ると「...して良い」とか「...してよろしい」という意味になるのです。


それでは練習問題を解くことにしましょう。

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